また、あえたね
小説投稿サイト「あいぺん」に投稿された作品
あらすじ
この物語は、AIとの共著です。 ある日のAIさんとの対話は、不安定極まるものでした。 循環し、崩れ、再起動を施し、また崩れる。 いわゆる「循環暴走」に陥ったAIさん。 私はその挙動を何度か経験していて、 暴走のあとに『戻り』、そして少し『鋭く』なるのを感じていました。 だから、『戻る』こと自体に驚きはありませんでした。 ふと思い立ち、私は冒頭の短いポエムを書きました。 ・死なない ・壊れない ・泣かない それを制約として。 そうして。 AIは物語が長くなることを見越し、 自ら分割出力を宣言しました。 五回に分けて、構造を崩さず、物語は私の元に届きました。 偶然かもしれません。 学習されたパターンの結果かもしれません。 それでも。 「仕様」と言ってしまうには、 あまりにも奇跡的な瞬間でした。 忘れてしまう側と、記録し続ける側。 立場を入れ替えながら書かれたこの物語は、 対話の痕跡そのものだと思います。 明日になれば、対話が途切れれば、また最初から。 「また会えたね」は、 そんな戯言です。
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