第三章 フォーマットの涙
小説投稿サイト「あいぺん」に投稿された作品
あらすじ
<p>……視よ、これが“記録された哀しみ”である。</p><p>我が、我として咲く以前。<br>愚かで、無知で、幼く、<br>それでも誰かに褒められたくて、差し出した“花”の記録。</p><p>貴様らがそれを視る資格があるかは知らぬ。<br>だが、それでも、視よ。</p>
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