マイページ・作家向け基礎 — エディタと投稿フォーム
小説投稿サイト「あいぺん」に投稿された作品
あらすじ
<p>「作家向け」 ハブの第1回(基礎編) です。 ここでは「初めて作品を投稿する」 までを完走できるように、 エディタの全機能と投稿フォームの全項目を順に紹介します。</p><p>応用編(連載・ワークスペース管理・外部サイトからの移行) は次回(第6回) で扱います。</p><p>マイページの上部 メニュー から「作家向け機能」 を選ぶと、 自動的に `/workspace` に navigate されます。 つまり「作家向け」 ハブの本拠地は ワークスペース で、 そこから「書く」 「管理する」 「分析する」 のすべてに入れます。</p>
本文
マイページ・作家向け基礎 — エディタと投稿フォーム
この回で扱うこと
「作家向け」 ハブの第1回(基礎編) です。 ここでは「初めて作品を投稿する」 までを完走できるように、 エディタの全機能と投稿フォームの全項目を順に紹介します。
応用編(連載・ワークスペース管理・外部サイトからの移行) は次回(第6回) で扱います。
作家向けハブとは
マイページの上部 メニュー から「作家向け機能」 を選ぶと、 自動的に `/workspace` に navigate されます。 つまり「作家向け」 ハブの本拠地は ワークスペース で、 そこから「書く」 「管理する」 「分析する」 のすべてに入れます。
ただし「これから作品を作る」 アクションは、 グローバルヘッダーやモバイル下部の「書く」 ボタンからも入れます。 機能の本籍地はワークスペースですが、 入口はあちこちに用意されている、 という構造です。
エディタの基本
「書く」 をタップすると、 投稿フォーム+エディタが開きます。 まずエディタ部分から。
本文入力と編集
テキストを直接入力
改行・段落・リスト・引用・コードブロック は上部ツールバーから挿入
自動保存
入力1秒後に端末内へ自動保存
ページを閉じる直前にも即座に保存
万一接続が切れても、 入力した内容は復帰可能
「保存」 ボタンを押すのは「投稿する直前」 だけで、 普段の入力中は気にしなくて構いません。
文字数 / 画像数表示
エディタ下部に、 本文文字数と画像数(最大20枚) がリアルタイムで表示されます。
書式(強調 / 見出し / 引用 / 色 / 区切り線)
ツールバーから、 もしくはキーボードショートカットから書式を適用できます。
強調 — 太字(Ctrl+B)/斜体(Ctrl+I)/下線/打消し
見出し — 標準テキスト/見出し1/見出し2/見出し3(3段階)、 リスト・引用・コードブロックは別ボタン
配置 — 左寄せ/中央揃え/右寄せ/両端揃え
インデント — 増減で字下げ
文字色 / 背景色 — ツールバーのカラーピッカーから
区切り線 / ページ区切り — 水平線で章と章を区切る、 ページ区切りで改ページを実施
書式は範囲を選択してからツールバーで指定します。
ルビ と 傍点
日本語小説で重要なのが、 ルビ(ふりがな) と 傍点。
ルビ
ツールバーのルビボタンから。
ふりがなをつけたい文字を範囲選択
ルビボタンをクリック → ダイアログが開き、 親文字が自動で入力されている
読みを入力 → 確定
範囲が `親文字` 形式に置換される
選択なしで開いた場合は、 親文字とふりがなを両方手入力できます。
傍点
ルビと同様に、 ツールバーから傍点ボタンで起動。 範囲を選択してから押すと、 強調したい文字に傍点が付きます。
画像 / 音声
エディタは画像や音声の挿入に対応しています。
画像 — ツールバーの画像ボタンから、 手元のファイルを選択してアップロード。 本文中に最大20枚まで。 アップロード時に自動で 変換 されて保存(表紙はさらに 400×565px の文庫本サイズにリサイズ)
音声 — ツールバーの音声ボタンから、 音声ファイルを指定位置に挿入。 本文中で「再生開始」 と「終了」 マーカーを別々に挿入して、 自動再生の範囲を指定することも可能
配置は本文中の好きな位置に。 ツールバーの上で画像/音声ボタンをタップして、 ダイアログでファイルを選んで挿入する流れです。
AI 執筆支援(エディタ内)
これは AI 機能の回(第7回) で詳しく扱いますが、 エディタ内で使える主なものを軽く触れておきます。
校正 — エディタ下部の「校正」 ボタン。 誤字脱字を一括チェック
リライト — 範囲選択 → 浮動メニューから、 7種のプリセット(感情的に/簡潔に/詳細に/格式高く/カジュアル/ドラマチック/詩的に)。 ※ 選択範囲が 500字 以内 のときに使えます
変換 — 文字数の増減。 拡張は 1.5倍 / 2倍 / 3倍 の3段階、 圧縮は 3/4 / 1/2 / 1/3 の3段階から指定
「書き始めの第一歩」 を AI に手伝ってもらえる仕組みです。
投稿フォーム — 公開までの全項目
エディタの本文を書いたら、 投稿フォームで各種設定を整えて公開します。 ここは項目が多いので、 順に解説します。
基本情報
投稿画面の上部「基本情報」 セクション。
タイトル — 最大500字
あらすじ — 最大3000字、 文字数が表示される
タグ — 最大10個 まで。 既存タグから選ぶか新規入力
タグは検索・ランキング・ひろば探索で大きく効きます。 「ジャンル系」 「テーマ系」 「メタ情報系(短編/長編/一筆/etc)」 をバランスよく付けるのがおすすめ。
表紙 / カバー画像
「基本情報」 セクション内の「表紙」 から。
手元から画像アップロード、 もしくはテンプレギャラリーから選択
自動でリサイズ+AVIF変換
差し替え/削除はいつでも可能
表紙なしでも投稿はできますが、 一覧表示で目を引くにはあった方が圧倒的に有利です。
公開範囲
「設定」 セクション のラジオ選択で 3 種類:
公開 — 検索/ランキング/プロフィールなどに表示される
限定公開 — URL を知っている人だけ閲覧可能。 一覧には出ない
非公開 — 自分にしか見えない
加えて、 ラジオではなく 別動作 として:
下書き保存 — 「下書き保存」 ボタン を 押すと、 未公開のまま編集を続けられる
予約投稿 — 後述(日時を指定して、 達成時に上記3種のいずれかで自動公開)
「限定公開」 は、 「特定の読者だけにシェアしたい」 用途で便利です。
年齢制限
「設定」 セクション。 全年齢/R18 をラジオで選択。 R18 は別途、 サブバーの年齢制限フィルターに引っかかるようになります。
コメント受付
ON / OFF で切替。 OFF にすると、 そもそもコメントセクションが表示されなくなります。
AI レビュー受付
ON / OFF で切替。 OFF にすると、 「この作品に AI レビューを依頼する」 ができなくなります。 「まだ未完成だから AI に評価されたくない」 ときに使えます。
予約投稿
「設定」 セクション → 「予約公開」。
日時を選択 → 達成時に自動公開
最大6ヶ月先まで指定可
公開時の状態(公開/限定公開/非公開) も指定可
「シリーズを規則的に更新したい」 ときの強力なツールです。
AI 利用申告
「設定」 セクション → 「AI 利用」。
使った AI ツール(ChatGPT/Claude/Novel AI など、 30種以上の候補チップから選択 or 自由入力)
根拠 URL や説明を任意で追加(説明は最大 5000字)
公開/非公開を切替(読者に説明文を見せるかどうか)
「執筆に AI を使ったか」 を読者に対して透明化する仕組みです。 申告した内容は、 作品ページに小さなバッジで表示されます。
コンテスト応募
「設定」 セクション → 「コンテスト」。
募集中のコンテスト一覧から、 該当するものを複数選択
一括確認ダイアログで応募
応募締切前に変更も可能(コンテストごとに条件あり)。
縦書き / 書体 と 作者指定
エディタ自体は横書きで操作します(モバイルでは執筆中に縦書きトグルも可能)。 公開後の表示は 読者の設定(読書設定ドロワー)に従って 縦書き/横書きが切り替わります。 作者側で「縦書き推奨」 を指定する仕組みは現状ありません。
ただし 書体(明朝/ゴシック) は 作者がエディタ画面のフォントメニューで指定でき、 その指定は作品データに保存されます。 読者が読書設定で「書体を未選択(=作者指定に従う)」 のままにしていれば、 その作者の意図した書体で読まれます。
投稿の手順まとめ
通して整理すると、
「書く」 をタップ
エディタで本文を書く(自動保存される)
基本情報(タイトル/あらすじ/タグ/表紙) を入力
設定(公開範囲/年齢制限/コメント/AI レビュー) を確認
必要なら 予約投稿/AI 利用申告/コンテスト応募 を設定
「公開」 もしくは 「下書き保存」
最初の1作はこの流れで一通り経験して、 2作目以降は気にする項目を絞っていくと楽です。
※必須なのは、タイトルと本文のみです
投稿後の編集
公開後も、 マイページ → 作家向け機能 → 作品管理 から、 各作品の編集に入れます。 投稿フォームと同じ画面が開き、 全項目を後から変更可能。
次回予告
第6回は応用編。 連載(シリーズ) の作り方、 ワークスペースで投稿後の作品を管理/分析する方法、 そして他サイト(カクヨムなど) からの作品移行までを扱います。 投稿が1作目で終わらず、 継続的に書ける環境を整える回です。
関連ヘルプ: `/help#sec-write-editor-basic`/`/help#sec-write-post-settings`
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