【お知らせ】あいぺんを完全リニューアルしました(破)
小説投稿サイト「あいぺん」に投稿された作品
あらすじ
こちらのシリーズでは、当サイトで実装したアップデート情報を随時お知らせしていきます。
本文
こんにちは。あいぺん管理人のもやっしーです。
このたび、あいぺんのデザインを一度解体して、作り直しました。コードネームは「破」。これまでのあいぺんの良かったところは残しつつ、「あの機能どこ?」「この操作どこからやるの?」を生んでいた動線を、根本から組み直しています。
長文になりますが、何が変わったのか、新しく追加された「みんなのひろば」とは何か、を順に書いていきます。お時間があるときに、ゆっくり読んでいただければ嬉しいです。
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■ 何を「破壊」して、何を「創造」したか
これまでのあいぺんは、機能が増えるたびにメニューが膨らんでいく構造でした。設定はここ、本棚はあちら、コンテストはまた別の場所、近況ノートはさらに別……というように、機能ごとにページが分散していて、「初めて触る人が迷子になりやすい」「久しぶりに来た人が『あれどこだっけ?』を繰り返す」という根本的な課題がありました。
破では、その構造を一度全部壊して、3つの大きなハブに整理し直しました。
・探す — 他者の作品との出会いの場所
・みんなのひろば(/timeline) — 創作者同士の交流の場所
・マイページ(/mypage) — 自分のあらゆる管理が完結する拠点
そして、マイページの中をさらに3つの副ハブに分けました。
・基本機能 — 全ユーザー共通(ダッシュボード/設定/ポイント/サブスク/実績/コンテスト主催など)
・読者向け — 読み手としての拠点(ダッシュボード/マイ本棚/フォロー)
・作家向け — 書き手としての拠点(ワークスペースへの入口)
つまり「探す」「ひろば」「マイページ」の3つを覚えれば、あいぺんのほぼすべての機能にたどり着けます。マイページの中の3副ハブも、自分が「読む」「書く」のどちらの気分かで切り替えるだけ。動線の最短化が、今回の最大の主題です。
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■ 今回の目玉 — みんなのひろばとは
ひろばは、これまであいぺんに別々に存在していた交流機能を、1つのハブに統合した新しい場所です。
・短いつぶやきはSNS(一筆投稿)
・テーマで集まるならコミュニティ
・スレッドで議論するなら掲示板
3つを「みんなのひろば」という1つのハブに束ねました。タイムラインから入って、一筆を書く、コミュニティに顔を出す、掲示板で議論する、までシームレスに行き来できます。
▼ 一筆(ひとふで)
最大500字までの短文投稿です。X(旧Twitter)の感覚に近い使い方ができます。本文に「@」でメンション、「#」でハッシュタグが付けられて、画像も1枚まで添えられます。
リポストにあたるのは「おすそ分け」と呼んでいて、コメントを添えての引用拡散もできます。プロフィール側には「一筆」「返信」「いいね」のタブが付いていて、その人がどんなふうにひろばを使っているかが辿りやすい設計です。
タイムラインは「おすすめ」「フォロー中」の2タブで、知らない作家との出会いはおすすめ、日常的に追うのはフォロー中、と使い分けられます。
▼ コミュニティ
テーマ別に集まる「部活」のような場所です。Discordに近い感覚で、複数のチャンネルを切って、テキストチャットやお知らせ専用チャンネルを分けられます。
機能としては、
・チャンネル最大50個まで(テキスト型/お知らせ型)
・リンクプレビュー(本文にURLを貼ると自動展開)
・タイピングインジケーター(誰かが入力中の表示)
・投票機能(選択肢付きの投票メッセージ)
・メンバー管理(キック/BAN、理由を最大500字まで記録)
・招待リンク(期限付き/使用回数上限付きで発行可能)
1人あたり最大10コミュニティまで作成できます。「同ジャンル執筆者で情報交換」「○○好きが集まる場」のような小さな部活的な使い方を想定しています。
▼ 掲示板
スレッド単位の議論向けです。一筆より長く、コミュニティより気軽に、「あるテーマで深く話したい」ときに使う場所です。
カテゴリ別に掲示板が並んでいて、スレッドを立てて議論を始めたり、興味のあるスレッドをブックマークして続きを追ったりできます。お気に入りスレッド一覧から、議論の続きにすぐ戻れます。
▼ 検索 / ハッシュタグ
ひろば内をさらに深く潜るための機能も揃えています。
・トレンドと注目 — 24時間トレンドハッシュタグ、急上昇マーカー、おすすめユーザー
・ひろば内検索 — 投稿/ユーザー/ハッシュタグ/コミュニティ/掲示板スレッドを横断検索
・ハッシュタグページ — 投稿内の「#」をタップで、そのタグの投稿一覧へ
「最近流行ってる話題」を掴むのはトレンド、「特定のテーマで集まる人を探す」のはハッシュタグ、と使い分けると深く潜れます。
▼ 使い分けの目安
一筆/コミュニティ/掲示板が1つのひろばにまとまったことで、「どこに書くか」を迷う場面が出てくるかもしれません。目安としては、
・一筆 — 一過性の短い発信、流れていく(Twitter的)
・コミュニティ — 同じテーマの仲間と継続的に集まる、流れない(Discord的)
・掲示板 — 議論や情報交換、長く残したいテーマ(2ch的)
なんとなく、Twitter/Discord/2chのような棲み分けに近いです。読み手と書き手の境界を曖昧にして、作品を書いていない時間も緩やかに繋がりが育つ場所にしたい、というのが設計の意図です。
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■ 既存で存在しているあいぺんの機能にも少しだけ手を入れました
ひろば以外にも、今回のリニューアルで手を入れた領域があります。
▼ AI機能を16種
・誤字脱字チェック(校正)
・リライト 7種のプリセット(感情的に/簡潔に/詳細に/格式高く/カジュアル/ドラマチック/詩的に)
・変換(拡張1.5倍/2倍/3倍、圧縮3/4/1/2/1/3)
・AIレビュー — 公式12ペルソナ+自作カスタムペルソナから最大3名選択
・AI音声読み上げ — キャラクター選択、6段階速度、本文ハイライト同期
・AI読書(シリーズ全話を通読してメモリ構築)
・シリーズAI解析 — 人物相関図/ストーリータイムライン/キャラ成長チャート/総合レビュー/プラス分析
「2つの質問に答えるだけ」のおすすめ診断で、迷ったときの入口も用意しています。
▼ 小説リーダーを全面強化
・文字サイズ4段階/行間4段階/書体(明朝・ゴシック)/ページ幅3段階/縦書きトグル
・進捗バー/残り時間表示の個別ON/OFF
・段落リアクション(本文中で各段落に直接リアクション)
・縦画面ロック(モバイル)
・AI音声読み上げ + 自動スクロール + しおりモード
「読書設定ドロワー」から全部一括で調整できます。
▼ マイ本棚を再設計
・自動本棚5種(後で読む/いいねした作品/閲覧履歴/しおり/フォロー中の連載)
・あいぺんブックマーク/積読コーナー
・カスタム本棚(個数制限なし、共同編集者を招待可能)
・表示モード3種(グリッド/リスト/背表紙)
・ステータスチップ(読みたい/読書中/読了/中断)で絞り込み
・並び替え5種(追加日順/最終読了順/評価順/あいうえお順/A-Z順)
▼ コンテスト機能を強化
・8ステップの新規開催ウィザード
・デジタル賞品の事前アップロード方式(ZIP最大5つ、運営審査あり)
・賞の一括割り当て、Undo/Redo(Ctrl+Z/Ctrl+Shift+Z)、60秒自動保存
・参加中/募集中の2セクション構成
・公式拠出プログラム(月最大3件、賞金の一部を運営が拠出)
賞品の規定はコンテストガイドラインに細かく定めています。デジタルデータと電子ギフト券は提供可能、現金/物品/仮想通貨は禁止、といった内容です。応募/開催の前に一度目を通していただけると安全です。
▼ 設定を8区分に整理
・外観(5プリセット色、ライト/ダーク、フォントサイズ12〜24px)
・時間/日付(タイムゾーン、書式)
・音声(BGM、自動再生、音量)
・通知(細かいON/OFF制御)
・プライバシー(いいね/本棚の公開設定)
・ひろば(センシティブ表示)
・連携サービス
・セキュリティ(アカウント削除)
ダークモード+「ミッドナイト」プリセットの組み合わせは、夜の執筆や読書に向いています。
▼ ワークスペース(作家向け)を整理
・累計PV/いいね/ブックマーク/コメントの4統計カード
・お弁当レイアウトで「最近の作品」「反応」「次にやること」を一覧
・分析タブ7種(概要/作品解析/作品比較/読者維持/流入経路/時間帯/ツール)
・反応タブ5種(すべて/コメント/AIレビュー/いいね/ブックマーク)
・予約投稿スケジュールのカレンダー可視化
・コンテスト主催の管理画面、受賞履歴、デジタル賞品配布
カクヨムからの作品移行機能(ZIPアップロード方式)も継続して提供しています。
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■ 完全ガイドを連載として公開しました
今回のリニューアルにあたり、使い方を全8回の完全ガイドとして連載にまとめました。あいぺん内で読めます。
第1回 — あいぺん(破)とは(全体像と最初の一歩)
第2回 — 「探す」を制する(発見と読書のすべて)
第3回 — みんなのひろば(創作の余白の場)
第4回 — マイページ・読者向け(読書体験を整える)
第5回 — マイページ・作家向け基礎(エディタと投稿フォーム)
第6回 — マイページ・作家向け応用(連載とワークスペース)
第7回 — AI機能を使いこなす(全機能フル活用)
第8回 — コンテスト完全ガイド(探す/応募/開催/賞品受け取り)
― あいぺんガイド
「とりあえずどこから読めばいいか」だけ知りたい方は第1回で全体像が掴めるように書きました。興味のある回から飛び読みも歓迎です。今後も新機能のリリースや、ご質問が多いテーマについて、加筆回を追加していく予定です。
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■ 不具合や「ここがわからない」のご報告のお願い
本当に全部を一度壊して作り直したので、不具合や「想定どおりに動かない」「ここの動線がわかりづらい」が発生している可能性があります。
気付かれたことがあれば、
XのDMやリプライ、またはサポートメール等から
気軽に教えていただけると幸いです。順次直していきます。
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■ おわりに
これは「完成」ではなく、「使いやすい状態のスタートライン」です。ここから、皆さんの声を聞きながら少しずつ磨いていきます。
短い時間で書ける一筆、テーマで集まれるコミュニティ、深く議論できる掲示板、自分の書く拠点としてのワークスペース、読む拠点としての本棚。それぞれが、皆さんの創作・読書ライフを少しでも豊かにできていたら嬉しいです。
これからのあいぺんを、どうぞよろしくお願いします。
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