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運搬

小説投稿サイト「あいぺん」に投稿された作品

📅 公開日: 2026/8/7 📚 シリーズ: 【mmmr】僕たちは、友達になれない 📝 511文字 ✅ 全年齢

あらすじ

「…あっ…血、、、。」よく見ると長髪の人から血が流れ出ていた。でもよく見るあの赤くてどろどろの血じゃない。

本文

「…あっ…血、、、。」

よく見ると長髪の人から血が流れ出ていた。

でもよく見るあの赤くてどろどろの血じゃない。

黄色い血。

舐めてみるとチーズのような味がした。

つまり。

【チーズケーキ】ってことだ。

最高。最高。最高。

これ以上に美味しいものはしばらく摂取できないだろう。

---

俺はその人に質問をする。

「名前。俺はゆう。」

とりあえず、中性的な名前を名乗っておく。

本名ルカを名乗るのは危ないだろうから。

「…俺は、メテヲ…。」

メテヲ。メテヲ。ふうん。いい名前。

余計俺だけのものにしたい。

「そっか。そっか。」

メテヲさんの両腕をしばって運んでいく。

メテヲさんは何かを察した顔をする。

もう逃げられないからね。

無事に俺だけのものにすることは可能だったようだ。

---

家の近くまで運んでいくと、メテヲさんは声を出した。

「…人外の力を集結…人外の力を集結…」

何かぼそぼそと呟いている。

きっと俺には関係ないだろう。

「…人外の力を集結できたなら…良かったんだけど…」

いつまで話しているんだろう。

声が好きだから別に構わないんだけど…。

ケーキを運搬していることがバレたら結構危うくなると思うし。

---

家に到着した。

よし、これでメテヲさんは俺のものになった。

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作者について

めるら

めるら

2026/08/06〜 活動開始! 2026/09/25  5フォロワー感謝!

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