❲ 狐の義兄 1 4❳
小説投稿サイト「あいぺん」に投稿された作品
あらすじ
気味が悪いと言って喜んでいるお兄ちゃん…。はぅあぁっ……!『気味が悪い……!!』最高のスパイスをありがとう!今夜のオムライスは美味しくなるよーーっ!!」(は?…ならないよ…お兄ちゃん…)
本文
気味が悪いと言って喜んでいるお兄ちゃん…。
はぅあぁっ……! 『気味が悪い……!!』 最高のスパイスをありがとう!今夜のオムライスは美味しくなるよーーっ!!」
(は?…ならないよ…お兄ちゃん…)
「………!!」 (お兄ちゃんは変態。お兄ちゃんはバカ。お兄ちゃんは駄狐…) ダメだと自分に言い聞かせるように、心の中でお兄ちゃんを下げる言葉を唱える。
お兄ちゃんは、お兄ちゃんでガシャーン!と廊下で盛大に身悶えする音を響かせる。
「…こっちこないでよ」(持たない…持たない…私の心臓も…私の想いも…)
今日も我が家の夕食時は、色々な意味で賑やかになりそうだった。
(毎日、毎回、ほんと、つらい………。)
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