❲  狐の義兄 1 4❳

小説投稿サイト「あいぺん」に投稿された作品

📅 公開日: 2026/9/23 📚 シリーズ: まどろみの羽音 📝 299文字 ✅ 全年齢

あらすじ

気味が悪いと言って喜んでいるお兄ちゃん…。はぅあぁっ……!『気味が悪い……!!』最高のスパイスをありがとう!今夜のオムライスは美味しくなるよーーっ!!」(は?…ならないよ…お兄ちゃん…)

本文

気味が悪いと言って喜んでいるお兄ちゃん…。

 はぅあぁっ……! 『気味が悪い……!!』 最高のスパイスをありがとう!今夜のオムライスは美味しくなるよーーっ!!」

 (は?…ならないよ…お兄ちゃん…)

  「………!!」 (お兄ちゃんは変態。お兄ちゃんはバカ。お兄ちゃんは駄狐…) ダメだと自分に言い聞かせるように、心の中でお兄ちゃんを下げる言葉を唱える。

お兄ちゃんは、お兄ちゃんでガシャーン!と廊下で盛大に身悶えする音を響かせる。

  「…こっちこないでよ」(持たない…持たない…私の心臓も…私の想いも…)

今日も我が家の夕食時は、色々な意味で賑やかになりそうだった。

 (毎日、毎回、ほんと、つらい………。)

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作者について

みまち

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紅茶、珈琲、レモンが好き。【私がニヤニヤする物を置いております】

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