推しを撃った女

小説投稿サイト「あいぺん」に投稿された作品

📅 公開日: 2026/10/17 📝 235文字 🤖 AI創作支援作品 ✅ 全年齢

あらすじ

彼女には撃つ権利が存在した

本文

 私の撃った銃弾は、私の推しへとまっすぐ進み、推しの眉間をぶち抜いた。

 推しは苦しむ間もなく倒れ、真下へと落下していった。

『やりやがった』

『くそ』

『――どうして』

 周りの怨嗟の声は気にならない。

 むしろ推しの人気があることに満足だった。

 ――罪悪感などない。

 私は間違ったことはしていない。

 湧いてくる歓喜の感情と達成感に包まれていた。

「――わたあめでも、買っていこうかな?」

 悔しがるテキヤの店主を尻目に、私は推しの個数限定アクリルスタンドを持って帰宅した。

 <了>

ジャンル・タグ

, , , ,

作品統計

👁️ 閲覧数: 1 👍 いいね: 0 📚 本棚登録: 0

作者について

五來小真

五來小真

あなたの日常の認識を浸蝕する

👥 フォロワー: 1人

作者ページを見る