お宿へ帰還
小説投稿サイト「あいぺん」に投稿された作品
あらすじ
幻燈街から戻り、いつもの門をくぐる。番頭さん「お帰りなさい。ずいぶん楽しんでこられたようですね」中居さん「お土産ですか?あら、何を買ってこられたんでしょう」
本文
幻燈街から戻り、いつもの門をくぐる。
番頭さん「お帰りなさい。ずいぶん楽しんでこられたようですね」
中居さん「お土産ですか? あら、何を買ってこられたんでしょう」
玄関先には、いつものお宿の穏やかな空気。
台帳様は、みみさんの帰還に気づくと、表紙の金箔をきらりと光らせた。
台帳様「おや。ずいぶんとご機嫌ではないか」
金箔が、くるり。
台帳様「さて、今度は何を持ち帰ってきたのやら」
番頭さん「台帳様、まずはお帰りを喜んで差し上げてください」
台帳様「喜んでおるわ!」
金箔がぱっと輝いた。
🌸 幻燈街でのお買い物を終え、みみさんはお土産を手に、無事お宿へ帰還。
いつもの門、いつもの玄関、いつもの温かな空気。
今日も帰る場所はここにある。
みみさん、幸せお宿へお帰りなさい。
――幻燈街編・おしまい。🏮
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