お菓子がないなら
小説投稿サイト「あいぺん」に投稿された作品
あらすじ
お菓子って素晴らしいですよね。お菓子を信じれば救われるんじゃないでしょうか?...私はSレイマリ、お菓子が大好きです。
本文
お菓子って素晴らしいですよね。
お菓子を信じれば救われるんじゃないでしょうか?
...私はSレイマリ、お菓子が大好きです。
メテヲさんとよくじゃがりこを食べてます。
チーズ味とかサラダ味とか...。
食べてると2人で幸せな気分になります。
でも他の村民とは中々通じあえなくて。
最年少と最年長で夜食を食べているのがおかしいのか?
こんな最年少はよく寝てよく育たないと...。
っていう視線で私が見られているのかもしれない。
だからといってお菓子を食べません!
なんていうわけではないんですけどね!
私はそんなに甘くありません!
甘いと思いましたか?ふふふ...。
こんな話をしていますが今は大問題があるのです。
何だと思いますか?
...お菓子がないのです。
お金もかつかつになりかけなんですよね。
シフトが入らないんですよ!!!
毎回...。
「レイマリさん休んでいいよ!」
なんて言われるんですから、時給も何もないです。
お菓子を食べて....。
ちょっと待てよ?
お菓子を信じれば救われる...。
つまり、「お菓子」がもらえるってことじゃないですか!?
最高...神...。
今すぐやってこないとですね!
某日。
「ニュースです。」
ニュースキャスターがそう告げる。
「昨晩、1人の女性が死亡しました。」
そして画面の場面が変わり。
とある一軒家が映る。
「ここに住んでいた、S氏が亡くなりました。」
そして説明される。
S氏は「ゆっくり実況」と呼ばれるものをやっているYouTuberだ。
お菓子が大好きでお菓子を信仰していたそう。
お菓子をずっと寝ないでやっていたら死んだそう。
お菓子を信じたら救われるって思ってたのに。