配信1回目 壁の向こうで拍手する部屋 ――死んでる時間は休憩扱いらしいの表紙画像

配信1回目 壁の向こうで拍手する部屋 ――死んでる時間は休憩扱いらしい

小説投稿サイト「あいぺん」に投稿された作品

📅 公開日: 2026/5/1 📚 シリーズ: 影森ゆらは今日も死ぬ ――死後も無理やり働かされます 📝 6,268文字 🤖 AI創作支援作品 ✅ 全年齢

あらすじ

女子高生・影森ゆらは、怪異事件に巻き込まれて死んだ。 ……はずだった。 目を覚ました場所は、古い雑居ビルの奥にある《夜見よろず相談事務所》。 そこで待っていたのは、美形だけど性格最悪の怪異相談屋・夜見朔夜。 しかも彼は開口一番、「高額呪具を壊した借金、蘇生費込みで返してもらう」と言い放つ。 こうしてゆらは、怪異相談・心霊配信・現場調査・囮・雑用、 必要なら死後潜入までやらされる、最低・最悪のブラックバイト生活に突入した。 時給三百円。危険手当なし。労災なし。死亡中は休憩扱い。 終わっているにもほどがある。 この街では、壁、鏡、地下通路、古い建物の隙間みたいな"薄い場所"から、怪異が日常へ入り込んでくる。 ゆらは生きたまま連れ回されることもあれば、現場で死んで、霊体のまま怪異の内側へ潜ることもある。 怖いし痛いし理不尽すぎる。なのに借金は減らないし、朔夜は休ませてくれない。 だけどその男は、ゆらを平気で危険地帯へ放り込むくせに、 本当にまずい時だけは、何度でも彼女をこちら側へ引き戻してしまう。 ――これは、死にたくない女子高生が、 美形クズ怪異相談屋に死後もこき使われながら、 怪異の向こう側と、彼が隠している本音に近づいていく、 ちょっぴり切ない現代怪異ホラーバトルコメディ。

本文

これは、私が死んでから始まった、最低最悪のバイトの話だ。

怖いのが苦手な人は、壁の向こうの音にだけ気をつけてほしい。

――――

これは私が死んで、サイテーな男のサイアクな怪異案件を手伝わされる話だ。

 ついでに言うと、心霊配信の補助も、よろず相談事務所の雑用も、掃除も、買い出しも、相談メールの返信も、だいたい全部私がやらされている。

 しかも時給は安い。危険手当なし。労災なし。死んでる時間は休憩扱い。

 そんな終わってるブラックバイトが、この世にあっていいわけがない。

 なのに私は今、その最前線に立たされていた。

 そこは、六畳ほどの古びた部屋だった。

 黄ばんだ壁紙。擦り切れたフローリング。安っぽい蛍光灯の白さだけが、妙に部屋の隅々を平たく照らしている。湿った古い建物のにおいに混じって、カビと、長く閉め切られた押し入れのような、鼻の奥に残る重い空気があった。

 正面の壁が、どくん、どくん、と内側から脈打っている。

 壁紙の下で、何かがゆっくり這っていた。

 そして、聞こえる。

 ぱち......

    ぱち......。

        ぱち......。

 拍手だ。

 ゆっくりで、遠慮がなくて、音だけがやけに乾いている。祝福みたいな軽さはまるでない。ただ、こちらの神経を一枚ずつ剥がして逆なでするような、嫌~なリズムだった。

「やだやだやだ、無理、無理! いるって! 前にいるって! 、これ絶対ダメなやつ!」

 半泣きで叫ぶ私の声が、薄い部屋の空気を震わせる。

 でも、背後から返ってきたのは、ため息まじりの低い声だけだった。

「うるさい、。配信の音が割れる」

「死んでる女子高生を前に立たせといて第一声がそれ!? 助けろ、このクズ!」

「お前が前にいるほうが反応を引きやすい」

「配信者の発想で怪異に向き合うな!」

 私は振り返って怒鳴った。

 部屋の入口近く、スマホを片手に立っている男――夜見朔夜は、やっぱり今日も顔だけは無駄に良かった。

 照明の悪い部屋の中でもがきれいに出るくらい整った横顔。少し長めの黒髪が、だるそうに伏せた目元へ影を落としている。黙ってさえいれば、深夜帯のドラマに出てきそうな美形だ。

 黙ってさえいれば――。

 そして、画面の中では、配信コメントが流れていた。

《またこのJK死んでね?》

《悲鳴たすかる》

《壁ふくらんでね?》

《後ろー》

《それ配信に映ってない》

「最後のコメント誰!? ねえ!? そう言うのやめて、ほんとにやめて!」

 ――ここで、話は前日にさかのぼる。

 少し風の強いその日、私はいつも通り学校からの帰り道を歩いていた。

 この街は、中京圏最大級の人の流れを抱えているくせに、一本裏へ入ると急に時間が古くなる。

高架の影。少し湿った風。大通りのネオンが遠くに滲んで、古い雑居ビルの窓だけがやけに暗い。

地下へ降りる入口と、古い商店街の軒先が同じ視界に入るような、そういう街だ。

 私はその時、制服のスカートを軽く押さえながら、スマホの画面を覗き込んでいた。

「うわ、今日の小テスト終わってたな……。帰ったら甘いの食べたい……いやでも寄り道したらお母さんに怒られるし……」

 独り言をこぼしたそのとき、ぴこん、とスマホの通知音が鳴った。

 見た覚えのない広告が表示されている。

 他で断られた相談、受けます。原因不明歓迎。夜間対応可。

 よろず相談事務所

「なにこれ。こわ」

 思わずつぶやいた瞬間、背後で音が鳴った。

 ぱち。

 私は足を止めた。

 振り返る。

 誰もいない。

 古びた看板。シャッターの半分降りた店。風に揺れる旗。自転車が一台。高架下から流れてくる車の低い音。

 それだけだ。

「……気のせい?」

 言いながら歩き出したところで、また鳴った。

 ぱち。

 今度は少し近い。

 ぞわ、と首の後ろの産毛が立つ。

「うそでしょ」

 早足になる。

 拍手は、慌てもせず、追い立てもせず、でも確実についてくる。

 ぱち。

   ぱち。

 ぱち。

 走るには小さすぎる音なのに、無視するには近すぎた。

 えきれなくなって、私は近くのビルへ飛び込んだ。

 古い雑居ビルだった。入口の電灯は半分切れていて、階段の踊り場に枯れかけた観葉植物が置いてある。二階のいちばん奥、安っぽい銀色のプレートに書かれた文字が目に入った。

 夜見よろず相談事務所

「いや絶対怪しいって!」

 そう思ったのに、背後でまた拍手が鳴ったから、私はもうそこへ逃げ込むしかなかった。

 ノックもそこそこに扉を開ける。

「すみません! なんか変なのが、っ……」

 部屋の中は、思っていた以上に終わっていた。

 古い机、積み上がった書類、安っぽい配信機材、延長コード、半分食べたカップ麺、怪しい札、飲みかけのペットボトル。人が生活しているのか、怪異が巣食っているのか、ちょっと見ただけでは判別がつかない。

 その中心で、ソファに深く座っていた男が、だるそうに視線だけを上げた。

「.......営業時間外なんだが」

「知らないよそんなの! 助けてって言ってるの!」

「そうか」

「、薄っ!」

 その返事の薄さに本気で引いた。

 でも、次の拍手が扉の向こうで鳴った瞬間、男の目つきだけが変わった。

 温度が一段、下がる。

「……つれてきたな」

「は?」

「何を見た」

「知らない! 普通に帰ってただけ! 変な広告が出て、そのあと拍手がして……!」

「ああ」

「ああ、じゃない!」

 男――夜見朔夜は立ち上がると、棚から銀色の鏡を取り出した。

 手鏡より大きく、姿見よりは小さい。縁には細かい文字がびっしり刻まれていて、見ているだけで目が滑りそうになる、嫌な精密さだった。

「触るなよ。高い」

「今その情報いる!?」

「今だから言う」

 朔夜は鏡を壁に向けた。

 鏡の中に、部屋にはないはずの黒いひずみが浮かぶ。

 細い通路のような、裂け目のような、見ているだけで奥行きがおかしくなる黒。

 そのいちばん奥で、白い指先が、ひとつ、動いた。

「帰り道のどこかで、境界を踏んだな」

「境界?」

「こっちと向こうの境目だ。あれは今、壁を出口にしようとしている」

「だから何が!?」

 ぱち。

 扉の横の壁がわずかにふくらむ。

 朔夜は鏡を構えたまま、面倒くさそうに言った。

「怪異だ」

「説明が雑!」

 壁紙の下で何かがうごめいた。

 私は本能的に一歩下がる。

 でも、視線を逸らした瞬間、別の壁が脈打った。ロッカーの裏。窓ガラスの向こう。部屋中の"薄いところ"が、全部出口になろうとしている。

「ちょ、待って、手! 手ぇ出てる! いや爪長っ! その長さで生活できる!?」

「そこじゃない」

「いや気になるでしょ普通!?」

 ぱん、と壁が大きく脈打った。

 白い腕が、壁紙を破って伸びてくる。

「ひっ!」

 私は悲鳴を上げて、目の前にいた朔夜へ反射的にしがみついた。

 その拍子に、鏡が彼の手から滑り落ちる。

 銀の呪具は床に叩きつけられ、耳障りな音を立てて割れた。

 時間が止まったみたいな、短い静寂。

「……あ」

 私の声がひどく小さく響いた。

 朔夜が低い声で言う。

「……おい」

「ご、ごめ」

「終わった」

 次の瞬間、部屋中の壁が一斉に脈打った。

 どくん。

 どくん。

 どくん。

 白い腕が何本も伸びる。

 壁から、窓から、ロッカーの裏から、ありとあらゆる"薄い場所"から。

 私は逃げようとした。

 でも遅かった。

 冷たすぎる手が足首を掴み、その次の瞬間には首にも指がかかっていた。

「や、だ……っ」

 息ができない。

 視界の端で、壁の向こうに女の顔が見えた。

 笑ってはいない。なのに、どういうわけか、ひどく嬉しそうだった。

「朔、夜……!」

「っ、くそ」

 それが最後だった。

 視界が裏返る。

 音が遠のく。

 次に気づいたとき、私は天井近くから、自分の身体を見下ろしていた。

「……え」

「死んだな」

「軽っっ!」

 朔夜は本気で嫌そうな顔をしながらスマホを確認していた。

 画面には、見たことのない管理画面と、残高みたいな数字。さらに机の引き出しから札を数枚抜き出すと、指先でそれを折った。火は出ていないのに、紙は光になって燃え、粒子みたいに私の胸へ沈んでくる。

「ちょっと待って、何してるの」

「蘇生だ。黙ってろ」

「死んでる本人に説明なし!?」

「高いんだよ、これ」

 次の瞬間、胸が強く痛んだ。

「がっ……!」

 空気が肺に流れ込み、私は床の上で咳き込んだ。

 苦しい。痛い。冷たい。全部戻ってくる。

「げほっ、げほっ……な、に、これ、いた……!」

「応急蘇生。最低限だ」

「先に心配とかないの!?」

「ある」

「え」

「赤字だ」

「最低!!」

 私は涙目のまま叫んだ。

 朔夜は眉ひとつ動かさず、割れた鏡へ視線を落とす。

「弁償だ」

「は?」

「、修復不能。蘇生費込みで四千九百八十万円」

「終わってる終わってる終わってる! 高校生に請求する額じゃない!」

「壊したのは事実だ」

「その前に助けてくれたことには一応感謝するけど、でもその請求は絶対おかしい!」

 当然、払えるわけがない。

 青ざめる私に、朔夜は紙を一枚差し出した。胡散臭さの権化みたいな書類だった。

「じゃあ働け」

「は?」

「夜見よろず相談事務所、補助スタッフ。怪異相談受付、雑務、配信補助、現場同行」

「待って待って、勝手に職種を増やすな」

「必要に応じて囮」

「増やすなって言ってる!」

「必要に応じて死後潜入」

「さらっと言うな!」

 朔夜は指折り数えた。

「掃除。買い出し。メール返信。呪符の仕分け。配信補助。コメント監視。案件同行」

「普通の雑用の中に命の危険を混ぜるな」

「時給三百円」

「犯罪!」

「危険手当なし」

「犯罪!」

「労災なし」

「犯罪!!」

「死亡中は休憩扱い」

「人の尊厳!!」

 その日から、私は夜見よろず相談事務所で働かされることになった。

 いや、働かされるというより、使い潰されることになった、が正しいかもしれない。

 翌日。

 私はさっそく、床掃除をしながら相談メールを返信し、コンビニでコーヒーを買わされ、意味不明な札の束を仕分けさせられ、その合間に配信サムネの文字入れまでやらされていた。

「なんで私が"戦慄の深夜調査"って文字入れしなきゃいけないの」

「センスがない。フォント変えろ」

「注文だけ一丁前!」

 そこへ、事務所のベルが鳴った。

 若い女性が、ひどく怯えた顔で立っていた。

「すみません、相談……できますか」

 朔夜は、さっきまでのだるそうな顔を一瞬だけ営業用に切り替えた。

「内容次第で」

「切り替え早っ」

 女性の話はこうだった。

 家賃三万八千円の古いアパートに引っ越してきてから、夜になると壁の向こうから拍手が聞こえる。隣室は空室のはずなのに、音は毎晩少しずつ近づいてくる。最近は壁紙が内側から膨らみ始めた。

「……あ」

 私と朔夜の視線がかち合う。

「いや絶対昨日の続きじゃん」

「そうだな」

「"そうだな"で済ますな!」

 その夜、私たちは依頼人のアパートへ向かった。

 古い鉄骨造の建物だった。外廊下の電灯は暗く、隣室の表札だけが外されている。空室のはずなのに、その前を通ると、確かに聞こえた。

 ぱち。

 ぱち。

 私はその場で帰りたくなった。

「帰ろう」

「だめだ」

「即答!?」

 朔夜は平然と配信機材を起動する。

「何してるの」

「配信」

「依頼人の前で!?」

「ぼかす」

「倫理観が全部"だいたい"なのやめて!」

 部屋の中は、どこにでもある一人暮らし用のワンルームだった。

 でも壁だけが違う。

 近づくほど、向こう側の気配が濃くなる。じっと耳を澄ませば、拍手の合間に、かすかな息遣いまで混じっている気がした。

 そのときだった。

 壁紙が大きくふくらんだ。

「影森、下がれ」

 朔夜が言う。

 でも依頼人が壁際で固まっていた。

 私は反射的にそっちへ走ってしまう。

「ちょ、だめ、そこ立たないで!」

 ぱん、と壁が裂けた。

 白い腕が伸びる。

「え」

 次の瞬間、掴まれた。

「いやああああ!?」

「影森!」

「今さら名前呼ぶなぁぁぁ!!」

 首を絞められ、壁の中へ引き寄せられる。

 冷たさと圧迫感が一気に視界を塗りつぶし――そして私は、また死んだ。

 気づけば、冒頭と同じ部屋に立っていた。

 足は床から少し浮いている。

 拍手は、まだ続いていた。

 そういうことだ。あのコメント欄の悲鳴が飛び交う部屋に、霊体のまま立たされた。その場面の続きだ。

 そのときだった。

 ぱたり、と拍手が止んだ。

 止んだ、と思った直後の静寂は、音が消えたというより、部屋の全部が耳を澄ましたみたいな気配を持っていた。

 壁の中央が、ゆっくりとへこんだ。

 向こう側から、細い指先で押されたみたいに。

 そして、湿った女の声がした。

「……ゆら」

 喉が凍る。

「い、いやあぁぁ!? 名前呼ばないで!!」

 壁紙の下で何かが笑った気がした。

 私は半泣きで壁の向こうへ踏み込んだ。

 本来あるはずのない細い空間が、空室の壁の裏に伸びている。人ひとりが横向きでようやく通れる幅。湿った壁。剥がれた札。押し込められた古いにおい。

 その奥に、女がいた。

 髪が長い。白い。さっきまで鳴らしていた両手を、ゆっくりと腹の前で重ねていた。

「やだ近い近い近い! ていうかその空間にその髪の量は多くない!?」

「影森、状況を報告しろ」

「怖いのに冷静さまで要求するな!」

 でも、見える。

 霊体になったからなのか、死んだからなのか、壁の向こうに残った痕跡が見えた。女の足元。壁の中へ押し込まれるように残された札の破れ端。誰にも認識されなかった隙間。隣室ですらなかった"場所"。

「朔夜! 札みたいなのある! たぶんこれが核! あとここ、部屋っていうか……隣扱いされなかった場所、みたいな……!」

「十分だ」

 朔夜が護符を放る。

 スマホ画面の数字が一気に減った。

 コメント欄がざわつく。

《今のなに》

《画面ノイズやば》

《登録外れた?》

《壁、閉じてく》

 さらに、朔夜は財布から抜いた札束の一部を指で弾いた。紙幣は光になって崩れ、護符へ吸い込まれる。

「今の封印で登録者二千飛ぶ」

「知らないよそんなの!」

「だから死ぬな」

「先に言えって言ってる!」

 朔夜の声が低く響く。

「境界閉鎖。帰路遮断。拍手停止」

 壁の向こうの細い空間が、ぎしりと軋んだ。

 女の両手が、かすかに震えた。

「影森、離れろ」

「今もう全力で離れてる!」

 札の残骸が燃える。

 細い部屋は、壁そのものへ押し戻されるように縮み、最後に一度だけ、乾いた拍手を鳴らして消えた。

 音が止む。

 圧迫感も、湿った気配も、少しずつ薄れていく。

 依頼人の部屋から異音は消えた。

 壁紙のふくらみもなくなる。

 現場を出た私は、二度目の蘇生をされて、へろへろのまま事務所へ戻った。

 机に座るなり、朔夜は帳簿と電卓を出す。こういうときだけ異様に手際がいい。

「今回の働きで借金は三千円減額だ」

「少なっ!」

「蘇生二回。出張費。護符消費。配信赤字」

「増えてるよね!?」

「少し増えたな」

「このバイト終わってる!!」

 私は机に突っ伏した。

 すると、朔夜が缶ジュースを放ってよこす。危うく顔面に当たるところだった。

「お前、糖分切れてるとうるさい」

「……そういうとこだけちょっとムカつく」

 そのとき、事務所のメール着信音が鳴った。

 朔夜がスマホを見て、短く言う。

「次だ」

「やだ」

「相談。帰宅途中の地下通路で、出口が毎晩一つ増える、だそうだ」

「聞いてない! 受けるとも言ってない!」

「時給三百円」

「安すぎる!!」

 中京の大都市の夜は、思っていたよりずっと怪異に近い。

 そして私の借金は、思っていたよりぜんぜん減らない。

 ここは、本当に、最悪のバイト先だった。

 つづく

ジャンル・タグ

, , , , , , ,

作品統計

👁️ 閲覧数: 13 👍 いいね: 0 📚 本棚登録: 0

作者について

勇者ヨシ君

勇者ヨシ君

愛知県安城市で「ギルド酒場るすと」というゲームバーをやりながら、小説を書いています。 レトロゲーム、ボードゲーム、シーシャ、酒場の空気感が好きです。 異世界×ゲーム×酒場の作品や、 ホラー×...

👥 フォロワー: 2人

作者ページを見る