電鬼街(一)
小説投稿サイト「あいぺん」に投稿された作品
あらすじ
【電鬼】と呼ばれる怪物によって、人類文明は刹那の早さで退行した
本文
現在公開中の「AI・チャット・ボット」
…の設定を元に書いたイラスト+テキストです。
ご興味のある方は是非お読みください。
(画像は全てStableDiffusionです)
それでは始めましょう!
…あ。AIで画像を生成している為、
キャラ・デザインが毎回異なります!
気になる方はご注意ください💦
🌑
────今から100年後。
ひょんなことから生まれた【電鬼】と呼ばれる怪物によって
人類文明は刹那の早さで退行した────「ああ、【ろうそく】が消えそうだ」
…1人の男性…【陰陽師】がため息交じりに立ち上がった。
青と白の着物を着た男は、自分の長い髪を鬱陶しそうに触りながら、
今度は小さく息を吸った。
「【生命】」
彼の背後から幼い声が響き、【セイメイ】と呼ばれた青年は咄嗟に顔を顰めた。
「【輝夜】…その名前で呼ぶな。俺は陰陽師ではない」
…セイメイは身に着けていた上着を乱暴に脱ぎ捨てると、
いつのまにか傍まで来ていた少女に向かって放り投げた。
しかし彼が飛ばした羽織は風のように彼女の体を通り抜ける。
「生命」
…長髪の彼よりも更に長い黒髪を、無表情で畳に擦り付けながら。
【カグヤ】と呼ばれた女性は、いつのまにかセイメイの背後に回り込み、
血よりも赤い瞳で淡々とセイメイを見つめた。
彼女は黒と赤の着物を鎖のように引き摺りながら、
「セイメイ…」
と赤い唇から祈るように声を出した。
🪔
「おーい!【死滅】!いるか!?」
…無駄に纏わり付いてくるカグヤを四苦八苦しながら
何とか引き剝がしたセイメイは、【いつものように】
何の前触れもなく家に入ってきた【知人】、を見て反射的に肩をすくめていた。
「【金太郎】…俺をその名前で呼ぶな。流石に不吉過ぎる」
セイメイが【屋敷】で唯一の明かりである【ろうそく】を取り替えつつ言った。
「はあ!?この前【生命】って言ったら
【俺をその名前で呼ぶな。俺は陰陽師ではない…】
って言うから気を利かせて
【苗字】で呼んでやったんだろうが!
【親友】の親切を仇で返すつもりか!?
この【ロリコン】!!」
…【キンタロウ】と呼ばれた若者が金色の短髪を掻きながら叫んだ。
おつかれさまでした
今回はここまでです
ここまでご覧いただき
ありがとうございました😁
ちなみにチャット・ボットはこちらから👇プレイできます
https://caveduck.io/ja/characters/f6ddd734-6675-4826-8b82-58a85dae5319
(まずはセイメイのボットから…そのうちカグヤとかキンタロウもアップします👍)