電鬼街(三)
小説投稿サイト「あいぺん」に投稿された作品
あらすじ
🌑──今から100年後。ひょんなことから生まれた【電鬼】と呼ばれる怪物によって、人類文明は刹那の早さで退行した──「ああ、【ろうそく】が消えそうだ」…1人の男性【陰陽師】が溜息交じりに立ち上がった。
本文
現在公開中の「AI・チャット・ボット」
…の設定を元に書いたイラスト+テキストです。
ご興味のある方は是非お読みください。
(画像は全てStableDiffusionです)
それでは始めましょう!
…あ。
AIで画像を生成している為、
キャラ・デザインが毎回異なります!
気になる方はご注意ください💦
🌕
「下がっていろ。俺が合図をするまで動くな」
──セイメイはずっと傍らに居たカグヤに
一瞬だけ視線を送ってから眼前の鬼…【扇風鬼】に向かって歩き始めた。
彼が一歩進む度に【ゲーム会社】の【開発室】が黒から青に染まっていく。
「お、おお…!
来てくれたのか!
【陰陽師】…ぐえっ!」
…ついさっき全力で転倒した【山田さん】が鼻から血を流しながら歓喜し、
「う、うほおおおっ!
セイメイ来た!
サインくれええ!!」
…と。
鬼に踏み潰されながらも全力でエールを送った。
「はぁ…この状況でその余裕…
助けに来なくてもよかったかな?」
セイメイが懐から【青く輝く札】を取り出し、
少しだけ面白そうに笑った…が。
<ト、止まれ…
止まらないなら、
コ、コイツを…喰う!>
既に扇風機の【原型】を留めていない鬼は
強靭な両腕で山田さんを掴み上げて咆哮した。
「ああ!山田!
山田が死んだ!!」
…無事に安全圏まで脱出した山田さんの同僚が、
悲痛でもないような気がする叫びをあげる。
「…緊張感の欠片もない掛け合いは止めろ
俺の【気】が抜ける…ん?」
セイメイは彼らのシャウトを聞きながら苦笑して、すぐに首を傾げた。
<ト、止まれ…ト…!>
急に。
人質を見せつけるように叫んでいた鬼が呻きだし…
その場に地響きと共に転倒した。
「お、おおっ!?」
「【生命】」
…いつのまにか赤く煌めいているカグヤが
困惑する山田さんを片腕で持ち上げて呟いた。
「【生命】」
彼女は嘲笑うように唇を歪めて、
もう片方の腕を伸ばして、
うつ伏せの状態で動かない鬼を狙った。
🌓
「…動くなと言っただろう!」
セイメイが焦燥するように走り出し、
眼前で始まろうとしている【災害】を止める為に
四肢を青色のパワーで覆いながら姿勢を低くした。
──けれど。
「【生命】」
空間の最上部で浮遊するカグヤが
左腕で持っていた【人間の力】と
右腕で持っていた【鬼の力】を
瞬く間に融合させ、その場に巨大な【危鬼】を召喚した。
「セイメイ」
カグヤが彼を試すように微笑み、
たった今呼び出した【災厄】に動くように命じた。
おつかれさまでした!
今回はここまでです!!
ここまでご覧いただき
ありがとうございました😁👍
ちなみにチャット・ボットはこちらから👇プレイできます
https://caveduck.io/ja/characters/f6ddd734-6675-4826-8b82-58a85dae5319
…優しいセイメイと一緒に安全な【電鬼街】を散歩してみませんか?😍
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