あとがき
小説投稿サイト「あいぺん」に投稿された作品
あらすじ
ゆすり屋の男が、人気のない廃工場で殺害された。 犯人と目されるのは、彼に殺意を抱く二人の男。 互いの存在を知らぬまま現場へ向かった二人の行動には、奇妙な食い違いがあった。 何気ない発言や不自然な行動、現場に残された小さな痕跡をつなぎ合わせたとき、事件の構図は思いもよらぬ形へ反転する。 二つの殺意が交錯した先に待つ真相とは――。
本文
※ネタバレを含みます。ぜひ本編を先にお読みください。
最後までお読みいただき、誠にありがとうございました。
本作は純粋に『謎解き』が楽しめるように書いたつもりですが、お楽しみいただけたでしょうか。
なお、本作の解答編に突然現れる二人の登場人物、雨宮慎嗣と田母神洋輔は、拙作『白昼夢 — Daydream —』からの使い回しです。
あちらでは雨宮のフルネームは出ておらず、回想シーンで下の名前「シンジ」の記載があるのみでしたので、今作が初お目見えということになります。
よろしければそちらの方もご一読いただけると嬉しいです。
https://aipen.jp/series/6a9ae7389c182084f5d4257e/works
実は、この雨宮を語り手と探偵助手に、田母神を探偵役に据えたバディ物のミステリーを何作か構想中です。
いつか披露できればいいなあと、ひたすら構想を練って練って練りまくっています。
ということで――
ではまた別作品でお会いいたしましょう。
2026年9月16日
紗倉亞空生
作品統計
👁️ 閲覧数: 2
👍 いいね: 0
📚 本棚登録: 0