【アップデート】執筆画面に「AIに相談」を付けました
小説投稿サイト「あいぺん」に投稿された作品
あらすじ
連載が長くなるほど、その作品のことを全部知っている相手は、だんだん少なくなっていきます。https://youtu.be/8u4ATpbHA5Y 第三話で置いた一行を、十七話のいまどう扱うか。この人物にこの言い方をさせていいのか。
本文
執筆画面に「AIに相談」を付けました
連載が長くなるほど、その作品のことを全部知っている相手は、だんだん少なくなっていきます。
https://youtu.be/8u4ATpbHA5Y
第三話で置いた一行を、十七話のいまどう扱うか。この人物にこの言い方をさせていいのか。
そういうことを、書いている途中のまま聞ける場所を作りました。
執筆画面のヘッダーにある 「AIに相談」 から開きます。原稿はそのまま、右側に相談の欄が出ます。
三つの聞き方
相談の欄の上で、どこまで見てもらうかを選べます。
シリーズ全体 — 資料集・伏線・これまでの話を踏まえて答えます
この話だけ — いま書いている下書きだけを見ます
自由に話す — 作品から離れて、ゼロから相談します
長い連載の整合性を見てほしいときは「シリーズ全体」、目の前の一場面を直したいときは「この話だけ」。 使い分けると、答えの手触りがはっきり変わります。
書きかけを、そのまま読みます
いま画面に出ている下書きを、書きかけのまま読みます。
「この場面、たるんでませんか」と聞けば、気になった箇所を挙げて、どう直すかまで返ってきます。
返ってきた案に、そのまま「もっと短く」「この人物の口調で」と続けられるので、一往復では終わりません。
引用してくるのは、いま右に見えているその一文です。
前の話を、自分で読みに行きます
「第三話あたりで同じことを書いた気がする」と言うだけで、第三話の本文を取り寄せてから答えます。
あらすじを覚えているのではなく、書いた文章そのものを読んで比べます。
だから「三話のときの言い回しと、いまの言い回し、どっちがいいですか」という聞き方ができます。
登場人物と、まだ回収していない伏線
これまでの話から作った記録をもとに答えます。
この人物は、いまのところ何をする役なのか
まだ回収していない伏線は、どれとどれか
途中で変えた設定が、後の話に届いているか
作品全体を見渡す必要がある質問ほど、向いています。
引用は、本文にある文だけ
「この作品にはこう書いてありました」と示すとき、引くのは実際に本文にある文だけです。
手元に本文が無い話の文章は、覚えていても引きません。必要なら、まずその話を取り寄せてから引きます。
取り寄せられないときは、無いと言います。あらすじから文を組み立てて、引用の形にすることはありません。
ネットで調べて、本文と突き合わせます
作品の外のことも調べられます。
満潮と干潮って、一日に何回ありますか
のように聞くと、調べたうえで、その作品に書いてある描写と突き合わせて返してきます。 時代物の風俗、実在の地名、専門の道具。調べ物と原稿の確認が、同じ場所でできます。
相談は残ります
一度した相談は残るので、開き直して続きから話せます
途中の発言を書き直して、そこからやり直せます
ある発言を起点に、別の相談として枝分かれさせられます
行き止まりに見えても、少し戻ってやり直せます。
一から書き進めることもできます
「自由に話す」で「こういう話を書きたいので、冒頭を書いてみてください」と言って、
そこから「続きを」と重ねていけば、相談の欄の上で物語を進めていくこともできます。
気に入ったところを、原稿に移してください。
AIが見ている記録は、そのまま見られます
執筆画面の分析パネルにある 「AI読書状況」 で、AIが何を記録しているかを開けます。
あらすじ、登場人物、物語の出来事、伏線。おかしいと思ったところは作者が直せます。
直したところは、AIが作品を読み直しても残ります。 直せば、次からの答えがそれに従います。
スマートフォンでも
画面の下から引き出して、同じように相談できます。閉じれば、そのまま原稿に戻ります。
まだベータ版です
今日から使えますが、ベータ版です。
使われ方を見ながら、答えの質も、画面の使い勝手も、これから良くしていきます。
まずは書きかけの一話をそのまま開いて、いま気になっているところを聞いてみてください。