【第三部:アリスの変化と試練】第16話:試練の果てに咲く花魁の未来 2
小説投稿サイト「あいぺん」に投稿された作品
あらすじ
修道院百合狂騒曲 〜転生したらシスター誘惑モードでした〜 - 【第三部:アリスの変化と試練】第16話:試練の果てに咲く花魁の未来 2
本文
アリスがリリーちゃんを籠絡したあたりから、修道院の空気がちょいと変わってきたんでやすよ。シスターたち、表じゃお祈りだの聖書の朗読だので真面目ぶってるけどさぁ、裏じゃアリスの甘い囁きに心揺れてるのが見え見えでねぇ。こうなったら、もう止まらねぇ。アリスは花魁の血が騒いで、修道院全体を遊郭みてぇな楽園に変える気満々でさぁ。
次に目をつけたのは、厨房で働くシスターのルミナちゃん。こいつぁ背が高くて、ちょっと男っぽい雰囲気があってねぇ。けど、隠れて甘い菓子をつまみ食いしてる可愛いとこもあるんだよ。アリスは厨房に忍び込んで、ルミナちゃんが一人でパンをこねてる時に近づいたんでやす。
「おや、ルミナちゃん、あんたの手つき見てるとさぁ、まるで男をこねくり回してるみてぇで色っぽいねぇ」って、からかうように言ってやった。
ルミナちゃん、顔を真っ赤にして「シ、シスター・アリス! そんな不埒なこと言わないでください!」って怒鳴ったけど、手元の生地がグチャグチャになっちまってさぁ。アリスはすかさず近づいて、ルミナちゃんの手を取って、「なぁに、怒るこたぁねぇよ。あたしゃあんたに、もっと楽しいこね方を教えてやろうかって思ってるだけさぁ」って耳元で囁いたんでやすよ。
そしたら、ルミナちゃん、力強い見た目とは裏腹に体がプルプル震えちまって、「あ、アリス様…何ですの、それ…」なんて弱々しい声で返してくるんだから、こりゃイケるって確信したねぇ。
その夜、ルミナちゃんも仲間入りしてさぁ。アリス、リリーちゃん、ルミナちゃんの三人で、厨房の片隅でこっそり「夜のお祈り」を始めたんでやす。パン生地をこねる手つきを応用して、互いの体を優しく撫で合ってねぇ。リリーちゃんが「こんなお祈り、神様に許されるかしら…」って不安そうに言うから、アリスは笑って、「神様だって、楽しんでる我々を見てニッコリしてるさぁ。なぁに、心配すんなよ」って慰めたんでさぁ。ルミナちゃんは黙って頬を染めてたけど、手つきがだんだん大胆になってきてねぇ。こりゃ厨房が熱くなるのも時間の問題だよ。
さて、こうやって仲間が増えるにつれて、アリスの野望も膨らんでいったんでやす。修道院長のセレスト様が黙認してるどころか、時々意味深な目でこっちを見てくるのが気になってさぁ。ある日、アリスは思い切ってセレスト様の部屋を訪ねたんでやすよ。ドアを叩くと、「入れ」と低い声がして、中に入るとセレスト様が聖書を手に持ってた。けど、その目が妙に艶っぽくてねぇ。アリスは単刀直入に切り出したんでさぁ。
「セレスト様、あたしゃこの修道院を楽園に変えようと思ってるんでやす。神に仕えつつ、快楽も味わうってねぇ。あんたはどう思やす?」
セレスト様、しばらく黙ってアリスを見つめてたけど、突然クスッと笑ってさぁ。
「アリス、お前は本当に面白い娘だよ。神の愛は深いが、肉体の喜びを否定するものではない。私自身、若い頃は俗世で随分遊んだものさ」って言い出したんでやす。なんですとぉ!? この修道院長、昔はアリスみてぇな姐さんだったってのかい? アリスは目を丸くして、「おやおや、セレスト様、それなら話が早ぇや。どうでさぁ、一緒にこの修道院を盛り上げてみねぇかい?」って誘ってみた。
そしたら、セレスト様が立ち上がって、アリスに近づいてきたんでやすよ。そんで、耳元でこう囁いた。
「いいだろう。ただし、私がお仕置き役だよ。アリス、お前が暴走しすぎたら、このムチが火を噴くからな」ってねぇ。アリス、心の中で「そいつぁ願ったり叶ったりだよ!」って叫びながら、表面じゃ「セレスト様、あたしゃ楽しみにしておりますよぉ」なんて花魁っぽく返したんでさぁ。
こうして、セレスト様まで巻き込んで、アリスの計画は本格的に動き出したんでやす。次のターゲットは、修道院の図書室でいつも本を読んでるシスターのソフィアちゃん。こいつぁ賢くて真面目そうだけど、時々エッチな詩集をこっそり読んでるのがバレててねぇ。アリスはソフィアちゃんに近づいて、「ねぇ、ソフィアちゃん、あんたが読んでるその本さぁ、神様より色っぽい話が書いてあるねぇ。どうでさぁ、一緒に実践してみねぇかい?」って誘ったんでやす。
ソフィアちゃん、最初は「何!? そんな罰当たりな!」って拒んだけど、アリスが本棚の影でそっと手を握って、甘い声で「なぁに、神様だって詩を愛でる我々を許してくれるさぁ」って畳み掛けると、とうとう頷いちまった。そっから、図書室は夜になるとアリスとソフィアちゃんの秘密の花園になっちまってさぁ。詩の一節を朗読しながら、互いの体に触れ合うなんて、こりゃ教養と快楽の融合だよ。
こうやって、アリスはシスターたち一人一人を仲間に引き込んでいったんでやす。リリーちゃんの可愛らしさ、ルミナちゃんの力強さ、ソフィアちゃんの知性、そしてセレスト様の威厳ある色気。この修道院、ハーレム化するのも時間の問題でさぁ。アリスは毎夜、庭に立って空を見上げながら思うんでやす。
「神様、あたしゃあんたに感謝してるよ。こんな楽しい使命をくれてさぁ。これからもよろしく頼むよぉ」ってねぇ。
ある晩、修道院の礼拝堂で全員が集まって、アリスが提案した「新たな儀式」が始まったんでやす。表向きは「神への感謝の祈り」ってことにしてさぁ。けど、実際はシスターたちが輪になって、手を繋いで、互いの温もりを感じ合うって趣向でねぇ。セレスト様がムチを手に持って見守る中、アリスが「さぁ、皆の衆、神様も我々の愛を喜んでくれてるよぉ。一緒に楽しもうじゃねぇか!」って声を上げると、シスターたちも笑いながら応じてさぁ。礼拝堂が笑いと甘い吐息で満たされたんでやすよ。
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