【第三部:アリスの変化と試練】第16話:試練の果てに咲く花魁の未来 4
小説投稿サイト「あいぺん」に投稿された作品
あらすじ
修道院百合狂騒曲 〜転生したらシスター誘惑モードでした〜 - 【第三部:アリスの変化と試練】第16話:試練の果てに咲く花魁の未来 4
本文
神父様までアリスの仲間に引き込んだことで、修道院はもう完全に彼女の遊郭、いや、楽園になっちまったんでやすよ。昼間は聖歌が響き、神への祈りが厳かに捧げられてるけど、夜になるとシスターたちがこっそり集まっては笑い声と甘い吐息が漏れ出してさぁ。村の者たちが「あの修道院、最近妙に賑やかだねぇ」なんて噂し始めたけど、アリスは意に介さず、「なぁに、愛の音が聞こえてるだけさぁ。神様だってニッコリしてるよぉ」と笑ってたんでやす。
さて、こうやって修道院がハーレム化した頃、アリスは新たな野望を抱き始めたんでさぁ。この楽園を修道院だけで終わらせるなんてもったいねぇ。もっと広げて、近隣の教会や修道院まで巻き込んで、神の愛と快楽の融合を広めようってねぇ。アリスはセレスト様に相談持ちかけたんでやす。
「セレスト様、あたしゃ思うんだけどさぁ、この楽しさを他の修道院にも分けてやったら、神様の愛がもっと広がるんじゃねぇかい? どうでさぁ、一緒に花を咲かせてみねぇか?」
セレスト様、ムチを手に持ったまま目を細めて、「アリス、お前は本当に欲張りな娘だねぇ。だが、そいつぁ面白い提案だよ。私も昔はあちこちで遊んだ身だ。このムチの音を他の修道院にも響かせてやろうじゃないか」って応じてくれたんでさぁ。
アリスは内心、「おやおや、セレスト様ったらまだまだ遊び足りねぇみたいだねぇ」と笑いながら、「そいつぁ決まりだよぉ。さぁ、皆の衆、次の舞台へ繰り出す準備を始めな!」ってシスターたちに号令をかけたんでやす。
まず最初にターゲットに選んだのは、隣の丘にある小さな修道院。あそこはシスターたちが厳格で有名でさぁ、遊びなんて知らねぇような顔してる連中ばっかりだよ。けど、アリスはそこにこそ可能性を見たんでさぁ。
「堅物ほど崩れると面白いんだよぉ。あたしゃ花魁の技で、そいつらを蕩けさせてやるさぁ」と意気込んで、セレスト様とリリーちゃん、ルミナちゃん、ソフィアちゃん、クララちゃんを引き連れて出発したんでやす。
その修道院に着いた時、門番のシスターが「何の用だね?」って冷たく聞いてきたけど、アリスはにっこり笑って、「おや、あたしゃ神様の愛を届けに来た姐さんだよぉ。ここの堅い空気、ちょっと緩めてやろうかってねぇ」って花魁言葉で返した。門番シスター、眉をひそめて「ふざけるな!」って怒鳴ったけど、アリスがスカートを軽く翻して近づくと、そいつの目が一瞬揺れてさぁ。こりゃ隙があるって確信したねぇ。
中に入ると、修道院長のテレサ様ってのが出てきてさぁ。セレスト様と同じくらい厳つい顔してるけど、どことなく退屈そうな雰囲気が漂っててねぇ。アリスは早速切り出したんでやす。
「テレサ様、あたしゃこの修道院に新しい風を吹かせに来たんでやすよ。神に仕えるのもいいけどさぁ、たまには体も心も楽しむってのが大事じゃねぇかい? なぁ、セレスト様、そこのムチで一発見舞ってやってくんねぇか?」ってねぇ。
セレスト様がにやりと笑ってムチを手に持つと、テレサ様が「何!? 何事だ!?」って立ち上がったけど、その瞬間、セレスト様のムチが優雅に空を切ってテレサ様の肩に軽く当たったんでやす。テレサ様、「うっ!」って声を漏らして顔を赤くしてさぁ。アリスはすかさず、「おやおや、テレサ様、あんたも感じる質だねぇ。こりゃ神様の愛が届いた証だよぉ」って畳み掛けた。そしたら、テレサ様、最初は怒ってたけど、だんだん目が潤んできて、「こ、これは…何だね、この感覚は…」なんて呟き始めたんでさぁ。
こうして、テレサ様もあっという間にアリスの仲間に引き込まれちまってさぁ。アリス一行は、その修道院のシスターたちにも「夜の儀式」を教えて回ったんでやす。リリーちゃんが可愛く誘い、ルミナちゃんが力強く抱き寄せ、ソフィアちゃんが詩で心を蕩かせ、クララちゃんが花の香りで癒してさぁ。セレスト様のムチが響くたびに、シスターたちが「ひゃんっ!」とか「あぁっ!」とか声を上げて、堅物だった修道院が一夜にして甘い空気に包まれたんでやすよ。
テレサ様なんか、翌朝には「アリス、私は今まで間違っていたよ。神の愛とは、楽しむことにも宿っているんだねぇ」なんてしみじみ語ってきてさぁ。アリスは笑って、「そいつぁいいやねぇ。テレサ様、これからも一緒に遊んで、神様を喜ばせようじゃねぇか」って握手を交わしたんでやす。
こうやって、アリスの楽園は修道院から修道院へと広がっていったんでさぁ。噂が噂を呼んで、しまいには遠くの教会からも「うちにも来てくれ!」って使者が来る始末。アリスは仲間たちと一緒に旅を続けながら思うんでやす。
「神様、あたしゃあんたに感謝してるよ。この体と心をくれたおかげで、こんな楽しい人生が送れてるさぁ。これからもよろしくねぇ」とねぇ。
物語の最後、アリスは再び最初の修道院の庭に立って、空を見上げてたんでやす。セレスト様が隣に寄ってきて、「アリス、お前のおかげで私の人生もまた輝き出したよ。次は何を企むんだね?」って聞いてきた。アリスはにやりと笑って、「セレスト様、あたしゃまだまだ遊び足りねぇよぉ。次は教会の神父様たちを全部籠絡して、神の愛を世界中に広めてやるさぁ。どうでさぁ、一緒に遊んでくんねぇか?」って誘ったんでやす。
セレスト様も笑って、「ふぁん、いいだろう。アリス、お前とならどこまでも付き合ってやるよ」ってムチを手に持って応じてさぁ。そっから、アリスと仲間たちは新たな旅に出て、修道院の庭には薔薇の香りと笑い声がいつまでも響いてたんでやすよ。
作品統計
📚 本を探すなら「よみどき」(あいぺんが運営する本の発見サイト)
130万冊を超えるコミック・小説・書籍の順位と値段を毎日みて、いま読むものを決められます。