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第20話 信じてとは思わない。私も信じ難い、直ぐに戻れて良かった… 空

小説投稿サイト「あいぺん」に投稿された作品

📅 公開日: 2026/8/1 📚 シリーズ: 長月 空という人生について 📝 830文字 ✅ 全年齢

あらすじ

ポンコツ社畜アラフォー女子♪日常こそネタ祭り! - 第20話 信じてとは思わない。私も信じ難い、直ぐに戻れて良かった… 空

本文

最高で最悪な体験は記憶の解離(一昨日発生)は、

【記憶の完全隔離遮断】とでも言えるのかな、なんて

 一昨日、午前に発生、またあるかも、と私が対策練ってたら再発。

 練ってる最中に心理士さんに現状報告とアドバイスを求めていて、返事が来てた。

 確認したのは記憶のない私、螢さんは名付けたみたい。凪。

 彼or彼女は、良くある記憶喪失の更に先を行った。

 1、記憶喪失は良くあるし茶飯事で些事

 2、エピソード記憶、という思い出が拾えないのが上記

 3、今回は意味記憶、つまり言葉の意味も知らない状態

 4、それは午後も現れ、今後も繰り返す可能性が高い

 5、原因は仮説のみで今の所不明

 と…

 疲れた。

「私、誰、何処?

 ここ。病院じゃないね。普通ベッドだし」

「何だろこれ。44、45、46」と時計も意味不明。

 はぁ、何なんだろこれ。

 電話も碌に掛けられないその人は、あまりに無だった。過去の虐待は知らない、未来の不安も知らない、今この時、この場所すら知らない、だから恐怖も無い。

 20〜30分ほどで私に戻って、色々準備に

 一週間は篭れる様に準備をして15:45辺りにまた。

「ははは。私本当に解らない。

 読めるのに意味が解らない。カイリ?記憶喪失では?空、さん。椿、さん。

 私は?

 空さん頑張り屋さん、椿さん強いけど同時にその弱さを持っていて人には見せない人。

 あれ、でも何だっけ伝えなきゃいけない事あったような。16時、そう四時

 までに連絡、誰に?◯さん。そうだ。電話しなきゃ」

 この時に心理士さんへ連絡をとるのを試みますが

 携帯電話の使い方もよく解らないまま私のスマートフォンを開きます。

 幸い顔認証で開いたので

「あ。開いた、のなら私のって事だよね。

 え、と?メールが多い、未読が3000?良く分からない(弁解するならメールのほぼ全てが広告です)」

 そして、上記を経て一生懸命に電話をかけようとして

 普通の電話ではなく楽天リンクという無料通話ソフトを見事に探し当て、現状報告を留守電に吹き込んでいました。

 おわぁ。

 ますます訳わからん事に…

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作者について

長月 空

長月 空

ポンコツ社畜です。不登校、休職&復職、精神障害を複数経験している「自称:ハードモード人生を縛りプレイで楽しむ狂人(笑)」。人としても作曲家としても敬愛してるのは梶浦由記さん

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