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007、新たな領主

小説投稿サイト「あいぺん」に投稿された作品

📅 公開日: 2026/8/9 📚 シリーズ: ストラチアでの物語 📝 811文字 🤖 AI創作支援作品 ✅ 全年齢

あらすじ

ラスティアと対をなす世界、ストラチア。そこで起きた物語。 これは、非日常、日常を描いた、ファンタジーと現代、SF、全てをごちゃ混ぜにした物語です。

本文

一香「みんなに集まってもらったのはほかでもない。母、千歳が亡くなったため次期領主を決めるためです」

市治「今度こそ私が領主だ」

半兵衛「何を言うでござるか。拙者に決まっておろう」

市治「なんだと?」

半兵衛「なにを?」

敬三「私は柄じゃないから辞退するよ」

一香「私としては敬三殿にやってほしかったのですが……」

敬三「よせよせ。戦う力がほとんどない私に領主など務まらんよ」

市治「やはり私が」

半兵衛「いや、拙者が」

三日月「……何というか、適任者が見当たりませんね」

風雲「だな。実力だけなら三日月君だが、君はまだ経験が浅い。市治殿も半兵衛殿もリーダーと言われると違う」

市治「言うではないか風雲殿。さてはそなた、自分こそふさわしいと思っているな?」

半兵衛「反乱軍の末席でしかない坂下家に統治など可能なのか?」

風雲「それを理由に持ち出すのなら、なぜ千歳殿の時に反対しなかったのですか?」

市治「うっ! それは……」

半兵衛「彼女は、皆をまとめていたし……」

一香「では、誰が良いと思いますか?」

風雲「千歳殿の実子であられる一香殿が適任だと思います」

市治「まだ経験が少ないぞ?」

半兵衛「千歳殿ならまだしも彼女にそれは早いのではござらんか?」

風雲「しかし誰かをまとめるのに経験ばかり語っては話が進みませんぞ」

市治「だから私が」

半兵衛「いや拙者が」

敬三「話が堂々巡りになってるな」

一香「では、こうしましょう。皆に投票してもらい、最も得票数を稼いだ者が領主になる、というのは」

市治「異存ない」

半兵衛「拙者も構わぬでござる」

後日、領民全員から投票を行った。

結果、過半数が風雲に投票していた。

市治と半兵衛は文句を言っていたが、風雲は、投票の結果だ、と言って黙らせるのだった。

後書き

意外や意外! 風雲さんが次期領主になりましたね。

リーダーと言うより調整がうまい感じでしたが、皆はそれを買っていたのでしょうね。

もし乱蔵が生きていたら乱蔵だった可能性もありそうです。

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ニセイモっと

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ハロー! ニセイモっと と申します。 こちらでの活動は6月3日午前5時頃に始めました。 第6次世界、第4次世界が存在します。 せっかくなので、 第6次世界は”ラスティア”、第4次世界は”ストラ...

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