❲ 狐の義兄 4 ❳

小説投稿サイト「あいぺん」に投稿された作品

📅 公開日: 2026/9/17 📚 シリーズ: まどろみの羽音 📝 325文字 🤖 AI創作支援作品 ✅ 全年齢

あらすじ

好きを詰め込みました。ただ、自分の好きを置いた作品集です。

本文

私のひとことに、トロンとした顔のお兄ちゃん。

  「いいよ、邪魔でいい! 鬱陶しくて大等々! でもね、いくら冷たくされても、お兄ちゃんは君を温めるのをやめないからね!  君からすっごく優しくてあったかい、生き物、特に俺たち妖を惹きつけてやまない極上の 『愛されオーラ』 が出てるんだ。」と、ほぅっとした表情で言ってきた。

(やめて…)固まった顔で私はお兄ちゃんを睨みつける。

  「うんうん。ホント犬猫は見る目があるなぁ! でもこれからは、そのうっとうしい枠のセンターは俺がもらうからね!」 もはや包み込まれすぎて、視界の9割が白い毛並みで埋まっていく。

(鬱陶しい。鬱陶しい。鬱陶しい…お兄ちゃんなんて…)と私は心の中で唱える。だって…そう思ってないと…。

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作者について

みまち

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紅茶、珈琲、レモンが好き。【私がニヤニヤする物を置いております】

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