❲ 狐の義兄 5 ❳

小説投稿サイト「あいぺん」に投稿された作品

📅 公開日: 2026/9/17 📚 シリーズ: まどろみの羽音 📝 299文字 🤖 AI創作支援作品 ✅ 全年齢

あらすじ

好きを詰め込みました。ただ、自分の好きを置いた作品集です。

本文

お兄ちゃんは私の頭のすぐ横に両手をつき、耳をピンと立てて、これ以上ないほど幸せそうに微笑んだ。

  「ほら、見てごらん。君が 『邪魔』 って言ってくれたおかげで、俺の尾の毛並みが嬉しさでツヤツヤのピカピカになったよ。 触る? 触ってみる?  拒絶する君も最高に素敵だけど、お兄ちゃん、そろそろ君に 『美味しいもの』 を食べさせて、胃袋からデロデロに甘やかしたいな。 今日の晩ご飯は何がいい?  君の好きなものなら、たとえ星の欠片だって今すぐ獲ってきてあげるからね!」

とキラキラした極上の笑顔で私に言うものだから苦手。

そう、苦手…。

「………。」 (ほんっとに、この…バカ兄は…。…私をどうしたいの…。)

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作者について

みまち

みまち

紅茶、珈琲、レモンが好き。【私がニヤニヤする物を置いております】

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