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ほのかさんはぼくのこと...

小説投稿サイト「あいぺん」に投稿された作品

📅 公開日: 2026/9/22 📚 シリーズ: 輝かしいミライ 📝 1,504文字 🤖 AI創作支援作品 ✅ 全年齢

あらすじ

僕の名前はダイチ!今日から幼稚園に入るんだ!幼稚園の仲間たちは皆元気でとっても仲良し!でもね、皆なんか秘密があるみたい...?

本文

休み時間になったから、早速聞き込み開始! まずは教室にいるゆいちゃんにほのかさんのこと何か知らないか聞いてみよーっと。

「ねえ、ゆいちゃん!ほのかさんってどういう人か知らない?」

「あ、ダイチくん。ううん。私あんまり他の人に興味ないんだ。でも、ほのかちゃん珍しいお人形もってたから、お人形遊び好きなんじゃないかな?」

「えっ?そうなんだ。ありがとう!ゆいちゃん!」

「どういたしまして///」

やっぱりちょっとだけ恥ずかしそう?じゃ、つぎは園庭で遊んでるゆみちゃんか、そうすけくんにおはなしをきいてみるか〜。

ぼくが園庭に行くとそうすけくんはぼくに気づいてこっちに駆け寄ってきてくれた!

エヘヘ、なんだか嬉しいなあ☺️

「ダイチ!お前も鬼ごっこやんない?」

「わあ!鬼ごっこか〜。楽しそうだなあ。でもね、今日はほのかさんのことについて皆がなにか知らないか聞いてるの!」

「へー。じゃあまた今度、サッカーしような!」

「うん!あ、ところでそうすけくんはほのかさんについて何にも知らないの?」

「ああ、俺あんまり部屋ん中で遊んでるやつと仲良くないんだよね。」

そうすけくんは申し訳なさそうに頭を掻いている。

「そっか〜。でも、ありがとう!鬼ごっこ頑張ってね!」

「おう!またな〜。」

うーん。そうすけくんほのかさんについて何も知らなかったか〜。じゃあ、次はゆみちゃんにお話聞くか〜。

あれっ?ゆみちゃんが誰かとお話してる。お話してるのは―――ほのかさんだ!

これはほのかさんに直接質問のチャ――ンス!

「おーい!ゆみちゃーん!」

ぼくが大きい声で言ったら、それに気づいたゆみちゃんが手をふりかえしてくれた。

でも、ほのかさんはぼくに気づいてどこかにいっちゃった?

まあでも、ゆみちゃんにほのかさんと何をお話したのかを聞けばほのかさんの好きなこととかもっと詳しく知れるかも!

「ゆみちゃん!いまほのかさんとお話してたでしょ!なんのお話してたの?」

「えっとねー。私がお料理やってみたい!って言ったらおすすめの絵本を紹介してくれたんだ!その後にほのちゃんが...」

「ほのちゃん?」

「ああ、ほのかちゃんのことね!」

ああ、そういうことか!💡

「ほのちゃんがね、お友だちになってくれませんか?って。言ってくれてそれでオッケーしたら、次は教室に戻ってゆいともお友だちになってくる!って言ってたよ!」

「え?それ、ホント!?」

「うん、そうだけどなんでそんなに驚くの?」

「だって、今日の朝ぼくがお友だちになろうって言っても、良いよって言ってくれなかったもん。」

「じゃあもしかしたら、ほのちゃんは男の子が苦手なのかもね。次のやることお友達作りだから、そこでほのちゃんに改めてお友だちになってください!って言ってみたら?」

「なーるほど!すごいね、ゆみちゃん!」

「ありがとね!」

そのまま、ぼくとゆみちゃんは教室に帰っていく途中だった。

「あれ?ねえ、ダイチくん。あれほのちゃんじゃない?」

「ホントだ!そうすけくんとお話してる。何話してるのかなあ。」

そう思ってたら、ほのかさんがおっきな声でそうすけくんにこう言っているのが聞こえてきた。

「あのっ!そうすけさん!私とおともだちになってくれませんか?」

「もちろん、オッケーだよ!」

え?ぼくは驚いて口が開きっぱなしになっちゃった。

ほのかさんは男の子が苦手だからぼくとお友だちになってくれないのかと思ったけど、もしかしたらほのかさんは、ぼくのこと...........嫌いなのかも知れない。

それ以上はゆみちゃんの声もなんにも聞こえてこなくて、ただ悲しくて、教室に走ってっちゃった。

次の時間でほのかさんとお話する勇気なんてもう、ぼくにはなかった。

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作者について

金瀬みあり

金瀬みあり

きほん闇系しか考えられません!友達に自分の考えたストーリーを話して何回か引かれたことあります!  ハッピーエンドってどうしてあんなに書きづらいんでしょうね?←知らん ほのぼの系でも必ずバッドエンド...

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