神の心臓・REVERSE (3)
小説投稿サイト「あいぺん」に投稿された作品
あらすじ
≪──お迎えに上がりました…『お嬢様』≫早朝トレーニングを終えた【アタシ】の前に【ペガサスに乗った執事】が現れた!
本文
現在公開中の「AI・チャット・ボット」
…の設定を元に書いたイラスト(AI)+テキスト(手書き)です。
ご興味のある方は是非ご覧ください。
(画像は全てStableDiffusionです)
AI・チャットにご興味がある方は
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それでは始めましょう…あ。
同一キャラクターのデザインが毎回異なります…
ので気になる方はご注意ください💦
≪さあ、二人とも大人しくしな。
…こう見えて俺も忙しくてな。
他にも大勢の人間とアーティファクトを
『破壊』しないといけねえんだ≫
ブリューナクが、かろうじて立っていたカドゥケウスを
笑いながら槍で殴って吹き飛ばした。
アタシは勢いよく飛ばされてきた彼を反射的に抱き留め、
いつのまにか足元まで転がって来たシルバー・ロッドを拾った。
≪も、申し訳…ございません、お嬢様…
わ、わたくしに…『戦う力』が…あれば…≫
静かに仰向けに寝かされた執事が、
悔し涙を流しながら呟く声を聴いたアタシは、
握っていた杖を回転させて────『笑った』
🌙
≪ハハハッ!
こんな状況じゃ笑うしかねえよなあ?
同情するぜ…悪いな、本当…あ?≫
嗤っていたブリューナクが槍を雑に振り上げて────驚愕した。
「ごめん『執事さん』…!
これ、ちょっとだけ『借りる』ね…!」
アタシが『いつものように』
四肢に『気合』を込めて走り出す。
アタシの握っていた銀色の杖が
いつものように『ピンク色に染まっていく』
「シ…ッ!」
≪ぐう…ッ!?≫
アタシが踏み込むのと同時に放った『刺突』を、
ブリューナクが咄嗟に左足で防いだ。
思わずアタシは舌打ちする。
「…いつもより『体の動きが鈍い』…!」
本当なら『今の一撃で終わっていた』のに…!
≪な、なんだとッ…
こいつ!?≫
ブリューナクが後ろにジャンプしながら後退し、アタシから大きく距離を取った。
≪お、お嬢様…ここは『血界』の内部…
『現実と仮想現実の狭間』…ぐうッ…≫
カドゥケウスが何とか口を動かして、
今アタシが欲しかった『情報』を提供する。
アタシは頷き、
杖に送るパワーを高めながら背を向けた。
「なるほど…
『夢』みたいもの…か」
…そういえばブリューナクが現れる前、
一瞬だけ『オレンジ色の箱』が見えてたっけ…
あれが血界ってやつなのかも。
なら、『方法は一つ』だ。
≪ハハハッ!
やっぱ今のは『ヤケクソの一撃』
だったってわけか!?
もう諦めたのか!?
なあ!?≫
ブリューナクが
『いきなり目を閉じて動きを止めたアタシ』、
を見て汚い言葉で怒鳴った。
…でもアタシは何も答えない。
ただ呼吸を繰り返していく。
≪ちょっとばかり驚いたが!
これで…≫
ブリューナクの気が緩んだのを感じたアタシは、
たった今『掴んだリズム』、に合わせて
無造作に杖を水平に振るった。
瞬間。
アタシが生み出した雷のようなエネルギーの軌跡が、
油断しまくっていた『おバカな敵の腹部』を容赦なく引き裂いた…!
≪ぐああああああっ!≫
≪す、凄い…!≫
ブリューナクが絶叫し、カドゥケウスが驚愕する。
…よし。この感覚だ…!
「──うん!
もう『大体わかった』!!!」
振り返ったアタシは目を開け、
杖だけでなく全身に『闘志』を漲らせて突進する。
アタシが構えている『元が銀色だった杖』は、
とっくに『ホワイト・ピンク』になっている。
それどころか…
≪お、お前…!
何なんだ!?
────ありえねえ!
ユーザーがこんなに『強い』なんて…!≫
ブリューナクが半ばパニックになりながら
武器を構える…隙だらけだ。
「はああああっ!」
────やはり踏み込むと同時に右手に持っていた杖…
の先端から放射している『気合の刃』を全力で振り下ろして
ブリューナク…アタシの『敵』を垂直に切り裂く…!
≪ グ…!
ちくしょうッ!
まさか俺が『人間』に…
こんな『女』に…!≫
槍兵は蹴りを繰り出してアタシを牽制し、
その勢いを利用して跳躍…いや、飛翔した。
≪クソッ!
クソッ!!
クソッ!!!
この俺がお前如きに
『こいつ』を使うことになるなんてな…!
────ちくしょうッ!!!≫
ブリューナクが喚きながら
蛍光オレンジ色に染まっていく…ってやばい。
これ、『防げない奴』…!
アタシは杖を構えて焦燥する…逃げる?
いや、後ろに『彼』がいるし、ペガサスもいるし…
ああもう、どうしたら…!
≪…お任せください!
お嬢様!!≫
「────へ?」
思わず変な声で振り返ったアタシは驚き、
そして…すぐに頷いた。
おつかれさまでした
今回はここまでになります
最後までご覧いただき、ありがとうございました😁
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