自分だけの読み手を作る

あいぺんのレビュワー診断とカスタムAIレビュワー

AIレビューを頼むとき、12人の公式レビュワーの誰を選べばいいか迷う人は多いと思います。あいぺんには、迷ったときの「レビュワー診断」と、自分で読み手の人物像を決めて作る「カスタムAIレビュワー」があります。この記事では、その二つを紹介します。

どちらも、AIハブの「AIレビュワー一覧」から使います。

レビュワー診断: 2つの質問でおすすめの1人

一覧の上の「診断を始める」を押すと、質問が2つ出ます。1問目は、今いちばん欲しいのはどんなレビューか(文章や描写の分析/読者としての感想/商業視点の助言)。2問目は、厳しさの好みです。

答えると、公式レビュワーの中からおすすめの1人が出ます。「プロフィールを見る」からその人のページへ移り、「このAIでレビュー依頼」で自分の作品に頼めます。「やり直す」で答え直すこともできます。診断そのものはAIを使わない、答えの組み合わせで決まる仕組みです。

カスタムAIレビュワー: 読み手を自分で作る

「カスタムペルソナ」のタブから、自分だけのレビュワーを作れます。作成は三段階で、最初の「ペルソナ設定」で人物像を決めます。

下のほうでは、R18作品に対応させるか、口調(丁寧語・カジュアル・古風・ツンデレなど)、一人称や好きな作家などのプロフィール、500文字までの追加の設定、出力の形式(総評の長さ、改善案の件数、引用と要約を分けて示すか)を決めます。

「AIで生成」を押すと、この設定からレビュワーの人物紹介と、レビューを書くときの指示文が作られます。次の「AI生成&確認」で、その文章を直接直したり、チャットで「もう少し辛口に」のように頼んで調整したりできます。サンプルの文章で試しに読ませてみるプレビューもあります。最後の「アイコン&保存」でアイコンを選んで保存すれば完成です。

作ったレビュワーは、「レビュワーを選択」の「カスタムレビュワー」のタブに出るので、公式の人と同じように頼めます。公開にしておけば、ほかの作者も選べるようになります。

料金

診断と、カスタムレビュワーを作ることには Pen はかかりません。カスタムレビュワーにレビューを頼むときは、公式レビュワーと同じ扱いで、1つの話に最初に頼むときは3人まで無料、それ以降は1人2ptです。

おわりに

「こういう人に読んでほしい」という読み手が、自分の中に一人はいるはずです。その人を言葉にして作っておくと、どの話も同じ目で読んでもらえるようになります。

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